連携と共創でまちづくり 人材育成を生命線に~日経デジタルフォーラム九州 in KITAKYUSHU②~

目次

課題解決の先行モデル、全国に

クロージングスピーチ

九州経済連合会 会長 倉富 純男氏

政府がデジタル田園都市国家構想を打ち出したことは九州にとって大きなチャンスと考え、昨年11月に福岡県や九州大学、デロイト トーマツグループと九州DX推進コンソーシアムを立ち上げました。行政や交通事業者などで構成する九州Maasプロジェクト研究会では九州版Maasのグランドデザインの取りまとめにも着手しており、観光再生や人口減少の課題解決モデルを確立し、全国の模範にしたいと思います。

経済成長と豊かな地域社会実現の両方を目指す九州将来ビジョン2030を昨年6月に策定しました。そのカギとなり得るのがDXです。デジタル化の進展で新しい人の流れ、地方分散の流れが生まれており、地方創生の先行モデルを全国に示したいと考えています。

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